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津波のようなコロナウィルス第3の波とマレーシアの徹底した対策と新薬の試験も【マレーシア全土封鎖コロナウィルスでロックダウン12日目】

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マレーシアお役立ち情報
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ロックダウン開始から12日目、静かな週末のクアラルンプールです。

今日はマレーシアが今後直面するであろうコロナウィルスの第3の波と、マレーシアの徹底したコロナウィルス対策と新薬についてお伝えします。

上記の写真のメッセージはマレー語で、一緒にコロナウィルスの発生に対処しましょうという意味。

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マレーシアのコロナウィルスの第1の波と第2の波とは?

これまでのマレーシアのコロナウィルスの経緯をおさらいすると、

第1の波は、中国からの感染

第2の波は、2月末に行われた宗教のイベントでの感染

宗教のイベントに関してはこちらの記事の【マレーシアでコロナウィルスが急増する理由】から詳しくご確認いただけます↓


このイベントは16,000人が参加し、1,000人以上がコロナウィルスに感染してることが確認されてます。

2,700人の検査結果が保留中、政府は参加者を追跡してますが、数千人の参加者がまだ追跡されてません。

マレーシアで報告された2,000人以上の感染報告の内、半数がこのイベントからの参加者です。

津波のようなマレーシアのコロナウィルスの第3の波とは?

現在心配されてる第3の波は3月始めのスクールホリデー(学校休暇)中に海外に行ったマレーシア人からの感染です。

ノール・ヒシャム・アブドゥラ博士によると、現在実施されてる活動制限令は第3の波に直面する準備の一部でした。

私たちはこの活動制限令を予測して実行しました。

3週間前に第3の波、いわゆる津波があることを予測してました、と述べました。

保険省によると多くのマレーシア人が休暇で、日本や韓国を含め海外に行きました。

これは、特にイタリアやイランと並んで、コロナウィルスのリスクが高いとされている国々です。

博士はまたひとつの省庁が8,000人のスタッフに海外に行くことを認証したことを明らかにしました。

博士は、1つの省庁が8,000人のスタッフに海外に行くことを承認し、日本や韓国などへのチケットを購入している。

もし例えば、1つの省庁から8,000人を例とし、家族が3人いると、32,000人が海外に行ったことになる。

そのため、韓国、日本、イタリアに行った32,000人のマレーシア人の観光客が帰国すると、急激に感染者数が伸びるではないかと心配している、と述べました。

博士によると、活動制限令は感染の連鎖を防ぐ最善の策でした。

博士は、家にいてください。2週間は家にいることを確かめてください。特に海外渡歴がある人は、家で検疫することができます、と述べました。

また別の記事を見ると、アマールシン博士は第3の波はコミュニティー内での拡大で、故郷や村に帰ってきた人々がウィルスを祖父や祖母にまき散らすだろう、と予測してます。

第2の波となった宗教のイベントからの感染は引き続き影響を及ぼすだろう、と博士は述べました。

ロックダウンの延長は長期的には流行を止めるために重要であるが、短期的には感染症の数は増加し続けるだろう、感染が2週間から4週間で減少すると、博士は予想しました。

他の人々はもっと楽観的で、マレーシア人が注意深くいれば第3の波は回避できるという意見もあります。

参考記事

Tsunami of Covid-19 cases expected in third wave: Health DG
UPDATED 7.59PM | CORONAVIRUS | This will comprise imported cases brought by Malaysians who went overseas during the school holidays.
Doctors make own masks as Malaysia braces for third wave of coronavirus
Malaysia’s lockdown extension aims to avert a third wave of infections, but some fear it has already arrived, while health workers say the fight is being underm...

マレーシアの徹底したコロナウィルス対策・新薬の臨床試験先にも選出

ジョホールバル州のふたつの地域で、高い感染者数が確認されたそうで、その際の措置が徹底してます。

強化された活動制限令(Enhanced Movement Control Order;PKPD) と呼ばれるそうです。

✅各家を1件ずつ,感染者がいるかどうか調査

✅一切外出は許されない

✅全ての営業行動を停止

✅(自宅内のみで過ごすために必要な)14日間分の基本食品(米,肉等)はJabatan Kebajikan Masyarakat(社会福祉団体)から住民へ供給

✅医療拠点(medical base)が,PKPDが適用される地域で開かれる

✅当地域への出入域に関する道路を全て封鎖

✅このPKPDを順守させるために,警察,軍隊,自警団,RELAが地域全域をパトロール

詳しくはこちらから↓

Access Denied

マレーシアは世界保健機関(WHO)により 、コロナウィルスの新薬の臨床試験先に選ばれたそうです。

マレーシアは調査を引き受けた保険省の能力によって選ばれたそうです。

詳しくはこちらから↓

WHO chooses Malaysia to run trials on new drug to fight Covid-19
PETALING JAYA (THE STAR/ASIA NEWS NETWORK) - Malaysia has been chosen by the World Health Organisation (WHO) as one of the countries to run trials on the effect...

まとめ

この先第3の波の影響がどうなるのか・活動制限令や徹底した対策でコロナウィルスの感染をどこまで防げるのかがカギになってくるかと思います。

英語では津波にぴったりの言葉がないため、英語でもTSUNAMIと表現され、今や全世界で通じます。

日本人は主に地震のときにしか津波と表現しませんが、確かにコロナウィルスの感染は津波のようですね。

津波は一度だけではなく複数回に渡り来襲し、第一波より第二波や第三波などあとから来襲する波の方が高いケースがあるそうです。

なかなか上手い表現だなと感心しました。

最近は2日に1回行く買い物が気分転換です。

買い物とはいえ外にでると少し気分が変わりますからね。

引き続きマレーシアのコロナウィルスの状況をお伝えするので、是非チェックしてくださいね。

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